【作業が疲れた人へ】近所の店まで歩いて贅沢をしたら、予想以上に元気になれるぞ!
朝、ふと朝ごはんを作るのがめんどうになったので、すき家で朝ごはんを食べてみました。
朝の空気のなかを、ゆっくり散歩しつつ行きました。
朝の散歩をして、朝ごはんを食べて、帰りにちょっと店によって必要な物を買って帰る。
これだけで、かなり気分もよくなって楽しかったです。
自分がしたいことに集中するために、少しづつ外に任せてしまう
この本の中に、「自分のしたいこと以外は、すべて外注してしまう。」
という考え方が書かれています。
まあ、家事サービスなどは都内だと、書かれた値段だったのですが、自分の住んでいる範囲では、とても高かった。
ただ、個人的には作品制作用のPCが必要でないなら、家もいらないとは思っている。
ネットカフェで生活を一月する場合、とある店だと一月部屋を借りるのに「58000円」でした。
今の自分の固定費が、家賃や電気代、通信費もろもろ合わせて約60000万円。
食費は抜いて。
お?
これ、ありなんじゃないか?
と言っても、ふつうにどこかの職場で働いていたら、住んでいるところは近くて安い場所がいいんじゃないでしょうか。
生き方にもよるとは思うけど、仕事に縛られないのなら、そういう生き方ももっとあってもいいなぁ。と思う人なのです。
自分にできる範囲の外注を探してみる
できないことを探してもしかたないので、できることを探してみよう。
というわけで、暴投のすき家の朝ごはんなのです。
散歩は気分の切り替えとリラックスのためにしたかった。
一食、250円ならば、実際に買い物して、調理して、片づけをする。
これを一人暮らしでするよりも、ずっと効率もよさそうだ。
そんな感じで、少しづつ探してみてます。外注できること。
作業に悩んだり疲れたら、近所の店に「外注」しよう!
「外注」とは言うけど、いろんな形で外注してると思う。
今回は「すき家の朝ごはん」だったけど。
例えば、スーパー銭湯に行って気分よくなるのも、自分の体と元気の回復を「外注」しているのだ。
この記事でも書いたけど、
「お金は持っている意味がない」
「一万円一枚でも回してみたら、皆が一万円分の価値やサービスを受けられる」
なので、積極的にみんなで自分のことを「外注」していくのは良いことだと思うのです。
とはいえ。
自分の収入というものがあるので、自分ができる範囲の「外注」から探しましょう。
外注した分は、自分ができること、楽しいことをしていけば、あなたの流れは増えていくのです!!!