【製作者の今で作品を楽しめない人へ】その作品が楽しいことはかわらないよ!【思考】
音声作品、作ってます。
このサークル以外のな!!!
すみません。
がんばります。
ただ、ここのところは、そっちの作業が進むんです。
とにかく、音声作品は作ってます。
数年前の作品に触れるのは、たのしい!
音声編集以外の作業では、
最近は、昔のアニメのラジオを聞いています。
この前しょうかいした
「ガッチャマン クラウズ」のラジオを聞いちゃったからですね。
もう、面白かった!
そこからは、
むかし好きだったアニメとか、
まったく知らないけど面白そうなアニメのラジオを
作業中のBGMにしてます。
数年前の作品に関わる人の今は・・・?
しばらくラジオを聞いていると
当然、そのアニメに興味が出てくることがあるのです。
すると、
- さらにそのラジオのパーソナリティーの方。
- アニメの原作者の方。
- 制作チーム。
そういうところにも興味が出てくるんですね。
いまはどんな作品を作っているんだろう。
その作品も見てみたいな。 って。
それで、
調べてみると・・・
書くことをやめている作家さん
休業中の声優さん
何か こと を起こしている人
いなくなってしまった人
数年前のラジオやアニメですからね。
そういうことも自然にあることだと思います。
ただ、さびしいなぁ。って思ってしまいます。
製作者さんと作品の面白さは別だ
けれど、数年前。
つまりは、ラジオやアニメを公開直後のとき。
そんなときに触れていたら、
今のさびしさというものはなかったはずです。
素直に作品を楽しめてたんだろうな。
そう思ったら、
別にラジオやアニメ内の楽しさと
その後にあった何かは関係ないと気づいたんですね。
製作者さんの人を応援するのは
とっても自然だけど。
一度 世の中に出した作品は
もう 今の製作者さんとは直接は関係ないんですね。
その時の製作者さん その時だからできた作品
だから、その時のその作品を楽しめばいいのだ!!