風景研究所【Lab Landshaft Offical Blog】

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【したいと思ったら動くだけでいい話】日本人がアフリカでドローンの法律を作ったが、予想以上に勢いだけのスタートだった!

note.mu

 

とっても面白い記事を見つけたので、ご紹介します。

 

日本人がアフリカでドローンの法律を作った!

 

という話。無料記事がすでにおもしろかったので、即有料記事も買いました。

 

といっても、有料部分を書くわけにいかないので、無料記事の範囲でご紹介します。

 

みんな、300円だから、有料記事も買おう!

無料記事だけでも面白いけど、有料記事からが本番だよ!

 

なつめぐ(@Natsumeg_k)さん、面白いわ!熱いな!

 

アフリカ、中国、日本のドローン事情

 

 

中国だと、大量のドローンでの空中に浮かぶイラストの話もありましたね。

 

かなり、ドローンが一般の人に普及してる!

 

街中でこうしたドローンが飛んでるなんて、いいな!かっこいい!

これぞ、未来!って感じだ。

 

 

日本だと、そもそも飛ばせないですからね。

 

www.youtube.com

 

こちらの動画でも、なかなかにかっこいいドローンの姿がみれます。

 

手をかざすだけで、移動や着地ができるなんて、かっこいい!

 

日本だとこうした河川敷などの、人がいないところでしかできない。

 

中国なら、これが街中でできるわけですよ!

 

街中みんなで手をかざして、ドローンアート!とかね!

 

 

さて。今のアフリカではどうなのか。

 

今回は、アフリカのベナンという国での出来事だそうです。

 

そこでは、ドローンの活用を前提とした国つくりをめざしているそう。

 

要は、これから考えていこう。という段階だった。

 

 

ドローンのような新しい物を取り入れる土壌があるのがかっこいい!

 

アフリカは、日本ほどは近代化されていないようなイメージがあった。

 

確かに、記事中の町も交易は木船の水上都市だったり、日本ほど電気ガス水道はないのは見て取れる。

 

でも、逆に銀行等もないからこそ、GDPの70%がモバイル決算なのだという。

 

70%!?

 

事情を読むと、むしろ納得だ。わざわざ紙幣や硬貨にするだけ、いろんな意味で面倒なことがふえるわけだ。

 

詳しくは、この記事の

▼アフリカで何ができるの

を参照してほしい。

 

note.mu

 

かれらは、自分たちの生活に必要なものを考えて、導入していってる。

 

ドローンもその一つなのだろう。

 

日本も若い人たちから新しいことをする土壌がある!

 

今の日本は規制が増え、若い人からお金がなくなってる。

 

事実として、ひと昔前よりも初任給が10万円少ないとか。税金や年金が上がったとか。

お金自体もいまだにモバイル決済の浸透が低いなど、新技術に対して否定的な論調が強い。

 

そういうわけで「生きるのがたいへんだー。今の年よりがー」なんて声もほうぼう聞こえる。

 

けどさ。

 

この今日紹介した記事の人、日本人でしょ?

 

しかも、かなり若い。

 

natsumeg.blog.jp

 

なつめぐ(@Natsumeg_k)さんの別の記事。

アフリカに行くまでの話が書いてあるんだけど・・・

 

「いや、そんなノリでアフリカに行ったのか!?」

 

ってなること請け合いです。いや、軽すぎだろう・・・

 

 

アフリカの雰囲気はわからないけど、少なくとも日本では心配しすぎな人が多すぎなのでは?

 

将来とか、結婚とか、家庭とか、老後とか。

 

なんか、そんなこと考えるよりも、こうして動いている彼は素直にかっこいい。

 

 

たとえ、今は熱意あるものがないかな。なんて思っている人がいても。

 

こうした、かっこいい人をみると、自分のなかのハードルがなくなっていくのが面白いね!

 

応援してます!なつめぐ(@Natsumeg_k)さん!!

 

note.mu

 

natsumeg.blog.jp

 

 

 

 

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