【なにかできない人へ】自分のなかで一緒にしてはいけないと思っていることをあわせてみよう
この記事の中でこんなことを書きました。
「音声確認をモンスターハンター(ゲーム)をしながらやった」
普段の私ならば、
「ゲームしながら作品の音声を聞くなんて、集中できるわけないだろ!」
と思うところなんですが。
逆に集中しすぎずに聞けたから、事態が良い方向にすすんだわけです。
今回は、普段だったら合わせてはいけない。と思うものを合わせることが、結果的に良い結果になることもある。という話です。
なにかをするとき、楽しさや喜びが一番のちからになる!
しんどいことや、苦しいことは人間はできません。
今は仕事をしないと生活できないなどの制約から、そういうことを続けている人も多いでしょう。
また、苦しいことを経験したからこそ、いろんな気づきもあるでしょう。
ですが。
なにかをしようとするなら、「それをしたい」と思えなければ、できません。
そして、したいと思う一番の理由は、楽しみや喜びがあることや想定できること。
だから、何かをしたいと思うのなら楽しいと感じられる方法を探すと良いでしょう。
したいと思うことができないときは、しながら楽しむ方法を見つけよう!
楽しいと思うことこそ、「それをしたい」と思うこと。
今まで楽しいと思っていたことも、スランプに陥って楽しめないこともあるでしょう。
今回の私はゲームと合わせることで、楽しいという感覚をしたいことに取り戻したわけですね。
こういう組み合わせを見つけるのも、この作品なら可能です!
今回は「無関係」の視点を使ったやり方でした。
ほかにも、やりたいことがあるなら。
連想→したいことに関わることは、ほかにないだろうか。
真逆→したいことをあえてしないなら、何がしたいかな?
なども使えるでしょう!もちろん、これ以外にもいろんな考え方はあります!
ぜひ、聞いてみてくださいね!