【報告】星降る森の魔法市に行って見た自分の世界を作る人々
羽根ペンと青インク pic.twitter.com/CPrIoJbaoh
— VCEOミンミ@ラボ ランドシャフト (@Lab_Landshaft) 2018年4月16日
日本神話タロット pic.twitter.com/UFSz8pR0si
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ランタン pic.twitter.com/vP7jmLzVTw
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ガーネットと水晶。 pic.twitter.com/8OSEHgniTY
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というわけで、自分はこんなものを買ってきました!
こちらのイベントが、
今週の日曜日に開催されて、
午後のイベントに行ってきました!
魔法市の名の通り、
すこし暗めの空間に、それぞれランタンを持ち込んで
いろんな 不思議な作品を販売したり、交流したりしてました。
一般参加者も、
ランタンをそれぞれ持ち込んだり購入して、
不思議な雰囲気のお店をぐるぐると回ったり。
ランタン pic.twitter.com/vP7jmLzVTw
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こんな感じでイベント主催者も
イベントをいくつも用意してました。
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さて。
今回のイベントは三回目ということですが、
事前チケットのみの参加で、
そのチケットも、
一回目販売はすぐに完売、
二回目販売も二日でほぼ完売していました。
そんなに人気になった魅力はなんなのでしょうか。
雰囲気も参加者も、
” 魔法市 ” の雰囲気を作ってました。
そこでは魔法具も、占いも、獣人も、ランタンで回ることも。
自然なことでした。
ネット上では VRChat 上でも起こっている現象だと思うのですが、
自分の過ごしたい世界を
自分がいたい世界を
作ってしまって参加して楽しんでいるんですね。
今の世界はこれから、
それぞれのいたい世界をいくつも作っていくことが
自然になるんだろうな。と思わせてくれた体験でした。