【思考】自分を表現する場所を3つから6つに増やしたら、逆に活動が楽しくて動けるようになった!!
ブログ書いてみてるけど・・・って反応の薄さがきになってしまった。
— VCEOミンミ@ラボ ランドシャフト (@Lab_Landshaft) 2018年4月14日
まだ一週間書いてない。
そもそも「とにかく書くこと」をここまで推奨されてるんだから、まだ足りない。
あと、もっと楽しんで書いていい!
よく3日も続いたものだ!三日坊主卒業だ!
こうして思ったことをサークルアカウントで呟くのは、なにか違う気がしていた。
— VCEOミンミ@ラボ ランドシャフト (@Lab_Landshaft) 2018年4月14日
その点、Vtuberという形での発信もツイッターで始めることにしたら、
思いのほか、呟きやすくなった。
自分が発信するツールは複数あったほうがいいようだ。
— VCEOミンミ@ラボ ランドシャフト (@Lab_Landshaft) 2018年4月14日
どれがうまくいくかが、わからないこと。
うまくいってても、時には別の方法で動ける道を用意しておくこと。
そういう意味でブログという選択肢が自分の中で増えたことは大きいのかもしれない。
— VCEOミンミ@ラボ ランドシャフト (@Lab_Landshaft) 2018年4月14日
Vtuberも、ブログも。その内容がまだ大きく人に見てもらえるほど活動は大きくないが、始めたことで既存の活動にも目を向けて、力を入れやすくなったように思う。
というわけで、最近は生放送で作業配信という形で、音声編集やブログ原稿を書いたりできています。
— VCEOミンミ@ラボ ランドシャフト (@Lab_Landshaft) 2018年4月14日
このあたりはいつも配信しながら書いてるわけではないので、その時の自分が動きやすい形が、その時配信だったというだけです。
自分の意見を言うアウトプットが
自分の行動をするのに大事かってことを実感しました。
これまでの自分の自分のアウトプット、
考えたことや意見を出す場所は、
・音声作品
・個人的なツイッター
・サークルファンティア
の三つだけだった。
それが今は上の3つにたして、
・このブログ
・Vtuber 「VCEOミンミ」
・サークルツイッター
の三つになった。
するとどうなったのか。
1:Vtuber作業配信で音声編集が楽しい!
自分の配信だから、「作業中無言あり」でぜんぜんOK。
作業したい時は作業して、話したい時は話す。
集中力が切れたら雑談してもいいし、
配信をやめて作業に集中し直してもいい。自由。
自分の放送は、
コメントしてもらったら、どんどん拾っていくので
その辺りの参加のしやすさもあるんじゃないかな。
2:サークルツイッターがVtuberになって、しゃべりやすくなった!
これまでのサークルツイッターは、作品の自動配信ツイートだけだった。
それが、Vtuber「VCEOミンミ」という形をとることで、
半分個人アカウントとして機能してもいいんだ。
と自分に気づかせてくれた。
なので、今、とってもしゃべりやすい。
今はまだ、ここまでの変化だが。
行動できる範囲を自分でどんどん広げることが大事なのだろう。
広げて、続かなかったらそれでもいいのだ!
他のことをしているうちに、
面白さがまた見つかれば、
それを続けられるようになるようなので!