高速でのヒッチハイクは声かけで進もう!
今日の移動距離。 pic.twitter.com/B7tQvj19eD
— ミンミ/無色占い師 (@Lab_Landshaft) 2018年7月6日
今日はヒッチハイクでここまですすみました!
でも、実は前日午後2時から今朝11時までは、
ずっと友部SAから一歩も動けていなかった!
そこで!
今までのヒッチハイクと変えた
— ミンミ/無色占い師 (@Lab_Landshaft) 2018年7月6日
今まで:待ちの姿勢
スケブで行き先を書いて拾ってもらう
今日:攻めの姿勢
施設から車に乗る人に
「北海道に行きたいです。〜まで行きませんか?」
と訪ねて、印をつけた地図(無料配布)を見せる。
下町は待ち、高速は攻めのヒッチハイクがいいみたい。
攻めのヒッチハイクの参考にしたブログ
— ミンミ/無色占い師 (@Lab_Landshaft) 2018年7月6日
ホリエモンのヒッチハイクの話したいを参考にして実践した話を書いている。
初めてお願いするときに、容赦なく心が折れたけど、また開始出来たのと成功したのはここの知識。https://t.co/ABCnhQimwF
始めに声をかけたときは、
「あのう…車に乗せていただけませんか?」
「あ?無理です(ヾノ・∀・`)」
即、心が折れましたね。
けど、三人目にお願いする辺りで、
「これ、このまま車のせてくださいだと、無理だ。」
と気づく。
そこで、
「あの!北海道に行きたい者なのですが!~(2~3離れたSA)まで行きませんか?」
と話しかけてみた。
始めに北海道とインパクトを出して、
そのつぎに現実的に送れそうな所を伝える。
すると!
ほぼ全員話を聞いてくれるようになった!
行き先の違いや、会社の都合で断られることはあっても。
それ以外はかなり高い確率で乗れるようになった。
そういう走り方をしていると、
乗せてくれた方から情報やオススメのPAまで乗せてくれたりするようになる。
すると、自分の想定以上に楽に進めるようになったのだ!
やはり、先人の教えは偉大だ。
この記事も、あなたのお役に立てば幸いです。